浮腫みと肥満の悪循環

浮腫みと肥満には因果関係があります。
浮腫みは身体の代謝が悪くなってしまい、摂取した食事をエネルギーに変える事ができなくなってしまい、体内に蓄積されてしまいます。
そうなると蓄積された食べ物はそのまま脂肪となってしまい肥満の原因になってしまいます。
反対に肥満の人は代謝も悪く、浮腫みやすくなっています。
浮腫みと肥満の悪循環になってしまい、痩せている人でも体質が変わってしまい、太りやすい体質になってしまうこともあります。
男性にとって浮腫みは、さほど気になるものではありませんが、女性にとってはスタイルの変化は1つの多きなも問題になってしまいます。
いつもすんなり履けていたスカートやズボンが履けなくなってしまったり、さっきまで履いていたヒールやスカートがきつくなってしまったり、顔が浮腫んでしまうと顔が大きく見えてしまったり、デリケートな女性にとっては重大な問題になってしまいます。
浮腫みと肥満の違いは、体内の余分な水分か脂肪の違い、あるいは数日での体重の変化が違いとなっています。
浮腫みの場合には、数日間で体重が10キロ変動することもありますが、肥満は数日で変化してもせいぜい2~3キロ程度のものです。
浮腫みの放置は肥満の原因になるので、浮腫みを改善しなくてはなりません。
そこでむくみ取りに使われるのが、ラシックスという薬です。
ラシックスとは利尿剤であり、ループ利尿剤に分類されるので、作用は強くなっています。
フロセミドという成分が含まれており、腎臓に作用し、尿細管の中で行われる水分と塩分の再吸収を阻害する働きがあり、尿量を増加させる効果があります。
この効果により体内に溜まっている余分な水分を排泄することができるので、むくみ取りができるようになります。
主な副作用としては、倦怠感や多尿、口の渇き、脱力感、頭痛、嘔吐などがあげられます。
ひどい症状が続くようであれば、医師に相談するようにしてください。
また、過敏症の既往歴がある方や肝性昏睡の方などは服用できないので注意してください。